【オンライントーク】 有楽町で、ビジネス街とアートのこれからを考える夜

Description
CADAN有楽町×東京フォトグラフィックリサーチ×カルチャー・ヴィジョン・ジャパン×三菱地所による「ビジネス街×アート」オンライントーク生配信企画!!

有楽町でいま話題を集める最新アートスペース「CADAN有楽町」。
有楽町の街中で、なんの変哲もない仮囲いに忽然と現れた巨大なアート写真プロジェクト「有楽町アートサイト」。
かつて「有楽町で逢いましょう」とうたわれ、映画・演劇・ラジオなど様々な文化エンタメの発信地であったこの街は、いまや大手町、丸の内と合わせて“大丸有”と呼ばれる日本有数のオフィス街・有楽町となりました。
そして昨今、オフィス街に求められる価値は大きく変わりつつあります。
多様性って?共感型社会って?
心を豊かにする街って?
人の感性を揺さぶり、惹きつける”アート“、それが都市にとっての重要なカギになるのではないでしょうか。
有楽町で次々と起こり始めたアート企画を通じて、オフィス街とアートの関係を語る時間をお送りいたします。

【登壇者】
日本現代美術商協会代表理事 小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー)
東京フォトグラフィックリサーチ代表/写真家 小山泰介氏
一般財団法人アートアクセラレーション共同代表/キュレーター 山峰潤也氏
一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン/深井厚志氏
三菱地所㈱プロジェクト開発部有楽町街づくり推進室  井上成氏

【イベント詳細】
日時:8月5日(水)19:30-21:00 <無料・予約不要>
配信:Youtube(下記リンク)よりLiveストリーム
   https://youtu.be/XOVhJli6_qE

【登壇者プロフィール】
■小山登美夫
1963年東京生まれ。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。
西村画廊や白石コンテンポラリーアー トでの勤務を経て、1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊、その後、いくつかに移転して、現在、六本木にギャラリーを持つ(2016年から)。オープン当初は、奈良美智 、村上隆をはじめとする同世代の日本アーティストとともに、トム・サックスなど国外のアーティストも展示。その時から海外のアートフェアへも積極的に参加。 日本アーティストの実力を世界に知らしめるとともに、マーケットの充実と拡大を模索する。その後は、アーティストの世代や地域も広がり、菅木志雄、リチャード・タトル、シュテファン・バルケンホール、ソピアップ・ピッチ、蜷川実花、中園孔二など、歴史的なアーティストから、若手アーティスト、アジアのアーティストまで多岐にわたって展示。2008年より2018年まで明治大学国際日本学部特任准教授。著書に「現代アートビジネス」(アスキー新書)、「その絵、いくら?」(講談社)「何もしないプロデュース術」(東洋経済新報社)、「見た,訊いた、買った古美術」(新潮社)、「”お金”から見る現代アート」(講談社+α文庫)。

■小山泰介
1978年生まれ。東京在住。
文化庁新進芸術家海外研修制度によって2014年から2年間ロンドンで活動し、その後アムステルダムを経て、2017年末に帰国。生物学や自然環境について学んだ経験を背景に、実験的なアプローチによって現代の写真表現を探究している。主な個展に、『WAVES AND PARTICLES』(Metronom、モデナ、2019)、『SENSOR_CODE』(Seen Fifteen、ロンドン、2018)、『PHASE TRANS』(G/P gallery、東京、2018)、主なグループ展に、『ソウル・フォト・フェスティバル〈BRAVE NEW WORLD〉』(ソウル市立北ソウル美術館、ソウル、2018)、『AIMIA | AGO PHOTOGRAPHY PRIZE 2017』(オンタリオ美術館、トロント、2017)、『あいちトリエンナーレ 2016 トランスディメンション − イメージの未来形』(岡崎シビコ、岡崎、2016)ほか多数。

■山峰潤也
一般財団法人アートアクセラレーション共同代表/キュレーター
1983年生まれ。東京芸術大学映像研究科修了。東京都写真美術館、金沢21世紀美術館、水戸芸術館現代美術センターを経て現職。メディア論を軸に、ニュー・メディアから現代美術の分野まで幅広い展覧会に従事。主な展覧会に「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」、「霧の抵抗 中谷芙二子」(以上水戸芸術館現代美術センター)。「3Dヴィジョンズ」「見えない世界の見つめ方」「恵比寿映像祭(第4回-7回)」(以上東京都写真美術館)。その他の活動に、IFCA(2011年、スロベニア)、 Eco Expanded City (2016年、ポーランド、WRO Art Center)などのゲストキュレーション、 2015年度文科省学芸員等在外派遣研修員、日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ・メンバー、Asian Art Award 2017, 2018 supported by Warehouse TERRADA選考委員、アーティストコレクティブTokyo Photographic Research副代表、その他、執筆、シンポジウムの企画、司会、講演など幅広く活動。

■深井厚志
一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
英国レディング大学美術史・建築史学科卒業。美術編集者として美術雑誌『月刊ギャラリー』『美術手帖』編集部を経て、公益財団法人現代芸術振興財団に勤務。2019年より産官学連携×文化のプラットフォームを目指す一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンに参画、同財団にて企画、プロデュース等に携わる傍ら、美術編集者やアートコンサルタントとしても活動。

■井上成
三菱地所株式会社 プロジェクト開発部 有楽町街づくり推進室
1987年に三菱地所入社。1999年より4年間、経済協力開発機構(OECD)パリ事務局に赴任。2003年より大手町・丸の内・有楽町地区のまちづくりに関わり、今年で17年目を迎える。その間、「エコッツェリア(2007)」「3×3 Lab Future(2017)」はじめ、新施設9件の企画・開発・運営を主導。現在、新事業創造部、エリアマネジメント企画部、有楽町まちづくり推進室、エコッツェリア協会理事を兼務している。

■CADAN有楽町(有楽町ビル)
一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンと、般社団法人日本現代美術商協会(CADAN)がつくるアートスペース「CADAN 有楽町」は、最先端の現代アートに触れられる拠点として都市生活にさらなる豊かさをもたらすと共に、ビジネスセンターである大丸有ならではのアートとビジネスが出逢える唯一無二の場として7月17日、有楽町ビル1階に開業。CADANは現在、若手から老舗までの国内42軒のコンテンポラリーアートギャラリーが加盟する非営利の業界団体で、2015年7月の発足以来、広く現代美術の普及を目指し講演会や展覧会といったパブリックイベントの実施、会員向けの勉強会などを行ってきた。「CADAN有楽町」では、CADANメンバーギャラリーが2〜3週間ごとに交代で展覧会を企画していく予定。
第1回企画展「CADAN Showcase01 NEWSPACE / NEWCOLLABORATION」8月9日(日)まで開催中。
https://cadan.org/cadan-yurakucho/


■有楽町アートサイトプロジェクト(第一弾:新国際ビル)
東京フォトグラフィックリサーチ×有楽町のアート企画。
2020年代の東京を写真‧アート表現によって再発見していくことを目的としたアートプロジェクト「東京フォトグラフィックリサーチ(以下、TPR)」(後援:一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン)が、風景としての都市の姿と、情報空間における都市の姿をテーマのひとつに作品を制作している2名の作家をキュレーションし、有楽町の街並みを異なる視点で見つめ直すきっかけとなるような新作アートウォールを制作した。変化する街並みの象徴ともいえる工事中の仮囲いを活用することで、今ここにしか存在しないアートに、街を訪れる誰もが触れることができる企画となっている。

顧剣亨/『Yurakucho202004』,2020


永田康祐/『Semantic Segmentation Yurakucho)』,2020

■有楽町Micro STARs Dev.
三菱地所が、有楽町再構築に向けて2019年12月より開始した活動。人・アイディア・コト・モノとの出逢いを通じ、人々の感性が揺さぶられ更に磨かれる街となること、「次の時代を担うスターが生まれる“仕組み”を有楽町で作り上げる」ことを目指している。多機能型市場「有楽町『micro FOOD & IDEA MARKET』」および個人単位のアイディアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の2施設を中心拠点に、有楽町の街全体を舞台にした活動を行っている。
・始動リリース :https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec191202_msd.pdf
・公式ホームページ:https://yurakucho-msd.com
・有楽町×アートリリース:https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec200709_yurakucho_art.pdf
Wed Aug 5, 2020
7:30 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Online event
Organizer
有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」
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